2012-01-01から1年間の記事一覧

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『永遠と一日』テオ・アンゲロプロス監督　＠　早稲田松竹

映画の棚

今朝、雨の中会社に向かうバスに乗り込んだのは、 テオ・アンゲロプロス監督の「永遠と一日」の素晴らし過ぎるバス旅行のシーンを観てから数日後のことだった。普段、自転車で通勤しているときは、246のコース取りに夢中で余計な事を考える暇はないのだけれ…

5/12

この日、代々木公園でゾンビウォーキングというイベントがやっていると聞いて、 立ち寄ってみたけれどゾンビ達には遭遇できず。 「心にいつもロメロ・ゾンビを」。

5/10

昨晩は3時くらいまで飲む。 今日は寝不足で頭がボーっとしていた。そして今日は職場体験的な経緯で女子高生達と話す機会があって、 その中の１人の聡明さと背筋の良さと素直さに惚れ惚れ。 なぜか彼女の前途を自分の前途かのように錯覚してすがすがしい気持…

『マダム・エトワルダ』、バタイユ著、中条省平訳、光文社文庫

本の棚

その日、早稲田松竹でテオ・アンゲロプロス監督の『旅芸人の記録』の18時半からの回を観に行くために渋谷の街を歩いている途中、 やはりどうもそういう気分にはなれなくて、その代わりに代々木公園に向かった。緑溢れる代々木公園で、噴水を赤や黄色や紫色に…

5/5

公園の中心のある噴水に水鳥が音を立てて着水する。その波紋が水を伝う。 噴水の手前側ではチワワとトイプードルの飼い主たちが、 向こう側ではフレンチブルドッグとその飼い主たちが何か喋っている。 ここにはたくさんの子供と犬がいて、どちらもよく似てい…

5/3

ルアーブルの靴磨き＠ユーロスペース。 いい映画だった。スローなテンポで観てて疲れない。

4/30

4/28

虎屋羊羹事件が発生。 外からみればどうでもいいようなことでも、 根回しや報告の仕方次第で部内が騒然とする。 最初はいかにもそういう類のサラリーマン的な話だと思っていた。けれど羊羹事件は当初予想もしなかったような展開を経て、 ある男の悲哀のよう…

4/26

4/25

スパイラルホールに『ダフニスとクロエ』を観に行く。

4/23

昨夜さんざん高熱でうなされて、本日昼過ぎに病院へ。 渋谷の老先生、10秒くらいの問診の後、１秒くらい喉を見て（あれで本当に見えたのか！？）、 「まぁ、風邪ですね。」まぁ、でも風邪なんだろうけど。

4/21

4/20

チェルフィッチュ＠KAAT 「この衣装、私の性格と似合っていないと思うの」と語る登場人物がいて、確かに微妙に似合っていなかったと思う。 俺は春らしく8、9分丈のズボン履いていたけれど全然寒かった。ピンクのラッパズボン。演劇観に来る人が履いてそうな…

4/18

4/17

4/16

"Bad Romance" in Chang-sha

4/15

4/14

1/29

DJ刃頭さんのイベント＠JIRRI CAFE 子供達もけっこう来ていた。 夜が更けるにつれて子供達は減っていった。 眠くなって親と一緒に帰ったんだろう。 良い空間だった。理想的だったかも。